まっきゃま米、能登半島地震と令和の米騒動を経て2年ぶりに販売再開です!

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地元の方には「まっきゃま」と呼ばれ親しまれているこの土地で、

山の湧水を使い大切に育てています。


2026年春 産地レポート!
\(^▽^)/

2026年4月、金沢東部 森本川の上流にある里山、牧山町を尋ねました。

2年前の能登地震で割れた玄関や地盤の工事がやっと、この春から始まるそうです。

田植え前のこの時期はまだ肌寒く、畑も休憩中でしたが、


田植えの時期をはじめ、


朝日に、


稲穂の実る秋、


冬には雪に埋もれモノクロの世界になります。

山菜、キノコ、木の実 など季節を通じて山の恵を感じます。


湧き水の周りの自生のクレソンは毎日の食卓に欠かせないといいます。


2026年の春に尋ねた私も「今、とってきたの」とお土産にいただきました(^^)

農事組合法人まっきゃま、代表中村さんの奥様のスマートフォンの待ち受けになっているのは、2025年の田植えのあとの夕方の景色。

「ほんっとうに綺麗でね、真っ赤な中に浮いているようだったわ、私たち。ね、おとうさん」
と嬉しそうに待ち受け画面を見せてくださいました。

いつもニコニコと優しく出迎えてくださるご夫婦ですが、「こんなおじいちゃんとおばあちゃんをお見せできないわ」と恥ずかしがられるので、お顔出しはNGです。


そしてご夫婦だけでなく、このまっきゃまの地の集落の皆さんで作っておられるお米。パッケージにはそのお名前が並んでいます。

初めてこちらにお話を伺いに来たのは2020年ごろ。

「最近、嬉しいことがあってね」

サワガニが入り込んできたの。
とにこにこと柔らかい笑顔で話す 中村さん。
なるべく自然に優しく、体に優しいお米にしようと心がけています。


街全体がゆるやかな斜面で段々畑。
車で移動していて気が付いたらどんどん細い農道になっていき出られなくなったことも・・・

縄文時代の石斧が出土したというほど古い土地だからこそ、クワでかいてもなかなか落ちない粘りのある土が特徴のまっきゃま。

棚田で、“ねば土”。

「大変や、けどそれで、強い根が張る。根性ある稲が育つんです。」
と中村さん。

ねば土やから美味しい。

「まっきゃまの米にはかなわん」とほかの米の産地の方に言われたことなどがきっかけで、地元に戻って米農家を始めたのだそうです。


山腹に位置し、寒暖差があり、日当たりの良い棚田、ミネラル成分を多く含む粘土質の土壌。

安心安全で美味しい米作りを目指しています。


土と作るものの関係はものすごく密接。それを無視しちゃいけない。本当に美味しいお米なんですよ。

まっきゃまの米は、甘みがあり、ねばりが強いのが特徴です。炊き立てはもちろん冷めても美味しく召し上がっていただけます。塩むすびもオススメです。


季節や時間でいろんな顔を見せてくれる、牧山の風景。
魅力いっぱいのまっきゃまです。


【白米または玄米 をお選びください】
(白米の場合、ご注文を頂いてから発送日に合わせて精米いたします。)

※お届けについて※
牧山町のふもとには郵便局しかありません。
配送便はゆうパックのみとなります。
そのほかの配送会社はご選択いただけませんのでご了承くださいませ。

また、お米は保管の温度が20℃を超えると美味しさが損なわれます。美味しい状態でお届けするため、夏は【クール便】でお届けいたします。

冬の間は地域が雪で埋まり、郵便局まで辿り着けず発送にお時間をいただく場合がございます。

段ボールに入れてお届けいたします。

まっきゃま米について


石川県産【特別栽培米】こしひかり

ブランド米(令和元年6月 商標登録)

穀物の有機資材、米ぬか発酵材、もみくん炭を主に活用しています。

【乾燥方法】
お米本来の風味を生かすため送風中心の乾燥を心がけています。

【貯蔵方法】
品質保持のため玄米にした後は低温貯蔵し出荷の前に精米しています。
お米にも鮮度があり、出来るだけ良い状態でお届けするようにしています。

【安心安全のお米】
毎年検査に出しており理化学検査の結果”残留農薬 放射性物質 カドミウム”全てにおいて検出されませんでした。