こんにちは!生まれも育ちも金沢、coco彩果の店長、箕田(みのた)です。
子供の頃、夏休みに連れて行ってもらった健民海浜プール。7月1日〜8月31日だけ開いている外だけのプールです。
「県民」じゃなくて「健民」なんだよね、「奥卯辰山健民公園」もそうだよね、って数年に一度、ふと思ったりします。

地元では「ペンギンプール」と呼ばれています。・・・よね?
ケンミン、ペンギン🐧、私は小さい頃ペンギンプールって言ってたけど、え、言ってませんでした?
さて今回、高校、大学、社会人と機会がなく、気がつけばなんと約30年ぶり!
梅雨が明けたばかりの平日の真夏日と、別日のまさかの土砂降りの日に行ってきました。(冒頭の写真は土砂降り数時間前のどんより曇り空。金沢らしい空ですよね)
実際に現地へ行って肌で感じた「2026年現在のリアルな健民プール」を、気になるポイント別にレポートします!最後には園内の写真もあるので是非ご覧ください(^^)
2026年 健民プールレポート
【健民海浜プールへのアクセスと駐車場】

場所は迷うことなく、すんなり辿り着けます。
テルメ金沢から海方面へ向かって真っ直ぐ進み、右手に「カナカン」と大きく壁に書かれたビルが見え、左手のセブン-イレブンを過ぎたら右方向へぐぅっと道なりに進みます。カーブを抜けるとすぐに
「ようこそ健民プールへ!」と言ってもらっているような気持ちになる
「石川建民プール」と書かれたゲートが見えてきます。(実際にはようこそとは書かれていません。)
係の方が誘導してくださいます。
もちのろんカーナビでも問題なく行けます(^^)
・駐車料金:1回 400円(入場ゲートで係の方へ前払い)
・駐車場:第4駐車場まであります。
平日13時過ぎの訪問でしたので第1駐車場でもチラホラと空きが出て停めやすくなっていました。
【まずは気になる、浮き輪持ち込みOK?】
浮き輪持ち込みオッケーです。空気入れも入り口入ってすぐ左の警備室沿いにあります。
大きな浮き輪や、シャチのやつ、ベッドみたいなやつ等、大き目の変わった形のも皆さん持ち込んでいました。
入り口横の小さな売店でもちょっとだけ売っていました。
【私服・スニーカーで入っても大丈夫?】
結論を先にお伝えすると、
- 「大丈夫だけどマナーとしてサンダルあったほうがいい」
です。

今回、当日の朝、急にお腹が痛くなってしまって……。
泳ぐのは諦めましたが、「子守と荷物番だけでも!」と現地へ向かいました。
「私服とスニーカーのままの入場」で全く問題ありませんでした!そもそも誰も見ていないし、咎められることもありませんでした。
入場ゲートをくぐった後、更衣室が横にあり、そのあとにシャワーゲートがあるのですが、横に水に濡れずに通れる浅い水が張ったところと完全に水にぬれない脇道が用意されているので、そこを通れば足元も濡れません。
マナーとしてズックの裏は軽くゆすいでおきます。
トイレ
ただし、困ったのが「トイレ」です。
トイレは更衣室と繋がっている構造のため、裸足の子やサンダルを履いた子が歩き回っています。その中に入り口から来たばかりの方は土足で入っていきます。
私もスニーカーですがここに入っていくのは衛生面でも申し訳なく、かなり気まずい思いをしました……。
泳がない見守り・付き添い保護者の方も、足元だけはサンダルやウォーターサンダルに履き替えて入ることを強くおすすめします!
逆にはだしの子も、はだしでトイレが嫌だったらサンダル持って行った方が良いですね。つま先立ちで歩いている子もいました。
こういうのって気にしない子は全然気にしないですよね。
はだしで歩くには痛い・熱い
地面はざりっざりのがりっがり、もしくはつるつるでも熱っつあつです。

足の裏が弱い方はサンダル必須です。ただし、プールサイドにたくさん散乱しているので、自分のがすぐにわかるような目印があるといいと思います。履き間違いあると思う・・・
【休憩スペース事情:テント?シート?椅子の罠に注意!】

屋根のある休憩エリアは敷地内の側面に沿う形でかなりたくさんあります。日陰になるため大人気で、みなさんレジャーシートを広げて場所取りをしています。
平日午後14時頃でもほぼ埋まっている状態でしばらく炎天下の中、うろうろして、自動販売機の横の暗い隙間を見つけました。ちょっと悲しい気持ち・・
土日やお盆休みなどは運が良くないと屋根下を確保するのは難しいかもしれません。

↑ここは「売店の上」です。売店横に階段があり、
登っていくとこんなスペースがあります。ここからの眺めは

良い感じ。
日よけとしてポップアップテントを持ち込む選択肢もありますが、真夏はテントの内部に熱がこもって結局サウナのように暑くなってしまいます。無理にテントを張るよりは、頑張って屋根の下を狙ってレジャーシートを敷くのが快適だと感じました。
とはいえどうしても屋根の下がない場合は、売店横にテーブルと椅子があり、さらにその奥に「テント張っていいよ~」みたいなスペースがあります。テントは荷物置き場、ですかね。
また、園内にはベンチや椅子もたくさん並んでいるので、直射日光が気にならなければシートがなくても腰掛けて休むことができます。
実際にあった椅子の話
休憩スペースの床にはプラスチック製のすのこ状の板が敷かれています。
持ち込んだ細い脚のアウトドアチェアを広げて座った瞬間……
ガクン!

無言でビクゥ!
椅子の脚がプラスチック板の隙間にすっぽりハマっとるやないかい!!!!
私の力ではびくともせず、引き抜くの大変でした……。
ふと足元をよく見てみると、あちこちに同じように椅子が抜けたような割れ跡があり、ビニールテープで補修されていました。
プラスチックだもんね、劣化するよね・・・
休憩エリアでは「細い脚の椅子」を使うのは避けるか、十分に気をつけてくださいね。
【混雑具合とおすすめの時間帯】
平日の14時を過ぎると、人の波が引いてかなりまばらになってきます。
午前中から遊びに来ていたご家族連れが、休憩タイムをきっかけに帰り始めるため、そのタイミングで屋根下の特等席がポツポツと空き始めます。
人混みを避け、ゆったり屋根の下で過ごしたいなら【平日の午後15時頃がベストな攻略法です!あっついですけどね!
監視員さんに聞いたところ、2026年夏は「7月の3連休がやばかった」そうです。
お盆休みはあまり関係なく、土日の方が混雑するとか。カレンダー通りに大人がお休みの人が多い日に混雑するようです。
【気になる売店・自販機・空気入れ情報】
・自動販売機
いろはす(140円)、麦茶(160円)、アクエリアス(180円)、コーラ(190円)など、ほぼ街中の自販機と変わらない良心的な価格設定です。
さらに、売店とは別の壁側に「セブンティーンアイス」の自動販売機が3台も並んでいました!泳ぎ疲れた後のアイスは子供たちも大喜びですね。
親からしたら帰りに子供たちの目に入らないように自販機側を歩かないといけないです。
・売店のお食事
カップラーメン(400円・・400円!?)、うどん(550円)、ラーメンやカレー(各800円弱)などが揃っています。かき氷、ソフトクリーム、ロングポテトももちろん!
カップラーメンはお湯が高いのかな?
・空気入れ
大きな浮き輪を持っていく親御さんに嬉しいのが、警備室横に「空気入れ」が2つ常備されていること!(写真の建物の向かって左の壁です)口で膨らませたり、重い空気入れをわざわざ家から持参しなくても大丈夫なのは本当に助かります。

・ゴミ箱
昔ながらの公園にあるようなダストボックスが設置されています。売店で買った容器やゴミを捨てることができ、スタッフの方が定期的にゴミを回収して回ってくださっているため、清潔感が保たれていました。
【監視員さんはこわい?雰囲気は?】
個人的にはここが一番大事!
街の市民プールだと、小さな子供にも親にも、笛を「ピーッ!」と鳴らされてすぐに怒られて、びくびくしてしまいませんか?
あ、もちろんそれが事故防止に役立っていて大切なお仕事だということもわかっています。でも、やっぱりびくびくしてしまいます。
ここでは赤いシャツを着た監視員さんたちが、メガホン片手に「走らないよー!」「そこ、飛び込まないよー!」と定期的に注意喚起をしています。
健民プールは敷地も広く人数も多いため、そこまで細かいチェックはありませんでした。何度も強めに注意されているのは、テンション上がってやんちゃをしている中高生の男の子グループが中心という印象です。
金髪のお兄さん監視員が、ヒョウ柄の浮き輪を持った女の子2人とおしゃべりしている場面も見かけたり、黒く焼けた若い監視員さん同士がキャッキャと水を掛け合ったりしてして、「あぁ夏休みのバイトだな〜」と微笑ましく眺めちゃいました。
【別日レポート:土砂降りの雨の日はどうなる?】

別の日に訪れた際、8月のお盆休み。予報は大雨。
なのでわかっていたんですけどね、せっかく帰省した甥っ子たちを連れていきたくて強行。天気予報通り、バケツをひっくり返したような土砂降りの大雨に見舞われました。
「さすがにこれは強制閉鎖か……?」と思い、屋根の下に逃げてきた監視員のお兄さんに「閉まるんですか?」と尋ねてみたところ、
「さっき上に確認したら、お客さんがいなくなるまで開けてるそうです」との回答。
監視員さん自身も「絶対閉まると思ってました……」と苦笑い。
続けて「次、僕あそこ(高いスライダーの監視)なんで行きたくないっす」とぼやいていて、思わず笑ってしまいました。バイト大変だね。

雨が降っても強制退場にはならず、子供たちといえば大雨なんてどこ吹く風!雨に打たれながらプールではしゃぎ回り、呼んでも全然戻ってこないほど満喫していました。
雨の日にも行くなら行けますが絶対お伝えしておきたいです。
真夏でも雨の日のプールサイドはめっちゃ寒い!!!
小学校高学年のお兄ちゃんたちは雨でも普通に遊んでいましたが、私と一年生二人は震えていました。そんなにタオルも持ってきてなかったし、、、
雨の日に行くなら上着とタオルを多めに持っていくのが良いです。
私たち親が帰りたくて17時頃に帰りましたが、ほとんど人がいない土砂降りの中でも近所の子たちであろう中高生はまだまだ遊んでいました。監視員さん、閉園まで帰れませんね・・
余談ですが、翌日、雨の中子供たちを探していた主人は風邪ひきました笑
【次回行くならこれを持っていく!持ち物まとめ】
30年ぶりに訪れてみて、設備には昭和〜平成の年季が入っており、コンクリートやすのこの床がバリバリに剥がれている場所があったりと、正直裸足で歩くのはためらわれる部分もありました。
ですが、スタッフの方々の清掃や管理がしっかり行き届いているため、不快感なく安心して過ごすことができます。
今回感じた「次回持参したい必須アイテムリスト」をまとめました。
・レジャーシート(屋根下の場所取り用)
・ウォーターサンダル(私服の見守り保護者もトイレ移動用に必須!)
・飲み物・軽食(なければ買えるけど売店のはちょっとお高いよね)
・ゴミ袋(手元でまとめる用)
・ティッシュ、ウェットティッシュ
・絆創膏や保護テープ(年季の入った床や壁で、万が一擦りむいたり引っ掛けたときの応急処置用)
・折りたたみ椅子(持参する場合は、隙間に落ちない「脚が太いタイプ」が安心)
・水中OKの携帯ケース(写真を撮りたいというより、広いので待機場所に置きっぱなしにすると親同士の連絡が取れない。入り口横の小さな売店でも売っていますが早めに閉まるみたい)
混雑する時間帯をうまくずらして、金沢の夏の思い出をぜひ健民プールで楽しんでみてくださいね!
写真と情報
写真で園内をご紹介

ボートに乗って流れるプール。30年前からあるよなぁ・・もちろん小さい子も乗れます。

水がたまったらバケツが倒れてきて盛り上がるやつ

奥のぐるぐる2レーンは、お友達や兄弟で一緒にかたまって滑ることができます。昨今の町のプールだと必ず一人で滑ってね、というような決まりがあるのでこれは嬉しい!
手前がすっごい速さで滑る、3レーン。

お友達と滑れるように、1レーン空けても大丈夫です。すっごい速さです。1年生大丈夫かと心配しましたが、うちの子は楽しめていました。

泳ぎに自信のある大人だけが入れるゾーン。ちょっと階段を上がった目立たないところにあります。

手前の丸い浅いところと、

スライダーの手前に浅いプールがあります。小さい子はそこで遊べます♪

ペンギンエリアの横は、中学生以上かな?年齢か身長制限があるエリア

土砂降りの後の17時。
【健民海浜プールの基本情報・リンク】
詳しい施設情報や利用規約は、健民海浜公園の公式サイトをご確認ください。
・公式サイト(一次情報):

・利用期間:7月1日〜8月31日
・利用時間:9:00〜18:00(入場は17:00まで)
・売店(プールの家):17:30終了
入場料金
・大人(18歳以上):640円
・高校生(16歳以上18歳未満):420円
・中学生(13歳以上16歳未満):320円
・小人(4歳以上13歳未満):210円
・障がい者等:210円(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方。手帳アプリ「ミライロID」提示でも減免適用)
・プレミアムパスポート対象者:150円
利用料金
・コインロッカー:200円(有料)
・貴重品ロッカー(100ヶ所):200円(有料)

箕田啓子(みのたけいこ)
この記事を書いているのは 1983年生まれ 43歳のみのたけいこです。 生まれも育ちも大学も仕事も金沢、実家暮らしからの結婚後は祖母の家に夫と入ったので、一人暮らしは憧れです。
石川県が大好き! 歴史ある街並み、伝統工芸が盛んな金沢、風が気持ちよく荒れる海もまた良い能登、白山がきれいで温泉街や自然が楽しい加賀、良いところがいっぱいです。
趣味は写真とイラストを描くこと。学生時代は一年に1冊のアルバムがあるほど友人たちの写真を撮るのが好きでした。一眼のカメラは仕事のために覚えたけれど、庭の花や子供たちを撮るのが楽しいです。
夫の仕事でiPadを購入したのをきっかけに、最近イラストを描くのも楽しくなって日々のいろいろを投稿しています。
子供は11歳と7歳の息子、画家でデジタルの絵画教室を頑張る夫との4人家族。要介護5の血のつながった祖母の介護は2024年に祖母が他界し終了しました。仕事、子育て、夫の仕事の手伝いとやることいっぱいなのに時間を作るのがあまり上手じゃないのでもともとのうっかりずぼらな性格も合わさって毎日ばたばた!
車の中で飲もうと珈琲をカップに入れて鍵を開けるときに車の屋根に置いてそのまま発進、家の前の道路にコーヒーをぶちまけた回数は軽く10回は超えます。ちなみに玄関に置きっぱなしはそれ以上です。部屋の片づけと洗濯片づけるのが苦手です。
前の会社にいたときに、こだわりの残留肥料が残らない野菜を扱っていたのにほとんどのお客様に知られていなくて、問屋さんと一緒に勉強会を開催したところ「もっと早く知りたかった」という声をたくさんいただきました。こだわったものを作るのは大変な時間や手間がかかるし、それを作った人はアピールする時間や場所が少ないと思いました。こだわりや思いを持ってモノづくりをする作り手と、知って自分で美味しさを体感して喜ぶお客様をつなぐことができたことがとても嬉しくて、おしつけるのではなく、知りたい方に伝えたいだけ伝えることができるネットスーパーという道を選び、COCO彩果を作りました。
一生懸命作られたものを安く売るの嫌だなと思っているので、しっかりとお伝えして、納得して頂いて、買って頂きたいのでCOCO彩果ではディスカウントはしていません。(うっかりいつの間にか定価が変わっててウチだけ他社様より安くなっていることは多々あります(^^;)
楽天さんで頂いたレビュー一覧はこちら
ひとさまのお役にたって、喜んでいただけると とても嬉しいです。顔の見えないネットの世界ですが、少しでも心を込めて大切にお届けしたいと思っています。
13年目のCOCO彩果は 現在 楽天店舗のみ展開中です。
ホームページでの販売ページは準備中、企業様のお見積りはお問い合わせフォームからも承ります。
24時間以内に返信がない場合は迷惑メール等に入ってしまった可能性があります。再度ご連絡頂くか、楽天お問い合わせフォームよりご連絡ください。

